寄稿記事関連
2019年4月から11月にかけて、『株主ダイエット』をした。ダイエットの途中経過はこのブログでも書いていたし、途中で記事も書かせてもらったので、そのリンクをここにまとめておきたい。
腹話術人形になりきる記事を書いた。後から振り返ると、もうちょっと肌にテカリを付けて人間離れさせればよかったかなとも思う。
2017年秋から半年間、編集アシスタントをさせてもらった『80-90's TEENS BEAUTY BOOK』(編著竹村真奈さん)が発売になりました…! この本では、リサーチと商品紹介のライティングを一部、最初の80~90'sカルチャー年表ページの担当をさせてもらいました。
心臓編んで、記事書いた。
ペーパークラフトを元にファラオのニット帽を編んだ。ついでにファラオの服も作ってみた。
鳥取にこの記事の取材で行ってきた。とうとうスタバが出来てしまったが、「スタバなし県」っていう恩恵を一体どれだけの人が受けてたんだろう。
記事の挿絵として使う編みぐるみ・全身バージョンつくりました。レオタードの人。今回はフラフープさせた。
先週末に作ったおでんが全然なくならず、おでんばかりを食い続ける日々もいよいよ6日目に。 (いきさつはDPZで執筆させてもらった月曜公開の記事『髪の毛が生えたゆで卵をつくりたい』を見てもらえれば…)
あけまくりましたがおめでとうございます。今まで大した更新もしてなかったくせにリニューアルしました。そしていきなりだが最後の晩餐にするならコレ!
前々からやりたいやりたい!ああああーーやりたい!と思いつつも中途半端だった、DPZの記事の中で登場する挿絵編みについて。 最初にやりはじめた当初はこんな感じで挿絵を編もうと意気込んでいた。 (↑卵で食べるインスタント麺より …というか、食べ始める…
2012年の夏、岐阜で開催された電子工作イベント「Make: Ogaki Meeting 2012」にこれで出ました
スマホが手にひっついたまま手放せなくなる! という手袋を2011年秋ごろに作った。 それがこのときの記事。「スマホを手放せない手袋を編む」 着用したまま文字も打てるし(打ちにくいけど) 使わないときはボタンでとめておける!
書いた記事で挿し絵を編んでみることにしてみた。
ランズボローメイズの記事について、懐かしいという反応をチラホラもらったので……
デイリーポータルZエキスポというイベントで『尾行ワークショップ』をさせて貰ってきた
2011年、エイプリルフール記事について書いてます
『電子工作で顔芸をしたい』と年末年始企画について
『人はどこまでカタカナになれるか』という記事を書きました。
『編みながら般若らしさを探る』という記事を書かせて貰いました。
『ゴーゴン帽を作って遊ぼう』という記事を書かせて貰いました